腸活のために発酵食品摂取、と塩水療法を糖尿病対策のために進めてきました。
花粉症が治りました。
・えっ、花粉症の季節に御鼻がすっきり。
突然の変化、なぜ?意味わからない。
調べました。
発酵食品による腸活は藤田紘一郎先生のご意見は?
発酵食品が花粉症に効果があるのは当たり前とおっしゃってます。
塩水療法ははっきり書いてあります。
http://step.sopia.or.jp/nkzw1952/kahun/kahun2.html
特筆するに値する治癒する疾患とかいてありますね。
発酵食品も塩水もともに花粉症には効き目有りますね。
・ハゲがなおったと藤田先生が
藤田先生がハゲがなおったと
『55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由』
私も70歳の間にハゲの危機が二度ほどありました。
50歳手前で一回、65歳前後で二回目。
頭皮は顔の皮膚と同じ
50歳の時は抜け毛のおおさにびっくり。
50前は頭のマッサージ、シャンプーの見直しで乗り越えました。
頭髪は頭皮に生えています。頭皮は顔の皮膚と同じです。
抜け毛を防ぐには髪に栄養をあげることと、頭皮のケアです。
頭皮は顔の皮膚の延長です、しかし表情筋が皮膚の下にありません。
ですから手でマッサージしてあげないといけません。
さわると分かります
1.皮膚が弾力性が無くなってる
2.油が浮いてきている
3.フケの多さ
などです。
皮膚をマッサージするだけでなく毛穴から油を絞り出すようにしてください。
シャンプーは選ばないと
次にシャンプーです。頭を洗う時はまずすすぎ、選択は同じです。最初に汚れを落とす。次にシャンプーを使いますが、男性用シャンプーをお使いください。男性は油分が多いので男性専用シャンプーでないとだめです。
シャンプーの量はできるだけ少なくですね。そしてよく洗い落とすことです。シャンプーはけっして体によくありません、洗い終わったら良く落とす事が大事です。
65歳の二度目の危機
こん回はどんどん薄毛になり、生え際が後退しはじめました。
加齢とともに油分が少なくなるとともに水分が少なくなってきました。
保湿がとても大事です。
顔にクリームを塗るようにニベアなどで保湿しましょう。
かかとのひび割れも治る
高年齢とともにかかとのひび割れができるようになります。
これも水分不足が原因です。
身体の一番上と一番下が、つまり末端が乾燥するのです。
だうやって補充するか、塩水補給です。
ミネラルたっぷりの塩水を飲むことです。
内と外から保湿することです。
かかとや足に化粧水とクリーム(ニベア)で水分補給。
腸活がハゲまでなおす
これは藤田先生の本を参考に。
糖質制限と発酵食品が体質改善に効果的です。
アンチエイジング二は糖質制限と発酵食品ですね。
頭の洗いと洗剤の落としは大事
頭の洗いはとても大事、とりわけ油分を落とすのはとても大事です。そして洗い終わった後に洗剤を落とすのを手抜きしてはいけません。これだけでハゲをなおした人がいます。洗剤はそれほど体に害があります。ですからシャワーは大事です。今話題のこのミラブルはいいですね。