動画編集1本5千円を5万円に

五千円は安すぎ

ネットが普及して。まずEC(イーコマース)が伸びた。

そこで起きたことは問屋が無くなってしまった。

そして物価が安くなった、正確には安い品物が出てきた。

これらは皆さん知ってます。隠れた真実があります。

問屋が無くなり中小企業が新製品販売に困っている。

フリーターが急増してる。働く側の生活水準が分化した、物価が安いので給与が安くても食える。

2択

どちらを選びます安いパート代で働く、責任は軽い。高いパート代で責任を持つ。

安いパート代で働き続けられることはない。使い捨ての様に捨てられrます。代わりがいくらでも現れるからです。

高いパートはスキルアップが常に求められます、大変です。

副業ブームの実態

動画編集会社は営業がいて、企画する人がいて、撮影者と編集者がいる。

編集の仕事は外注化します、フリーランスが安いから。

責任のある面白い仕事は社内で、つまらない仕事は外注にまわします。

副業だからやすくてもいい、責任がないからしょうがないで引受けるフリーターがたくさんいます。

フリーランスの給与を倍にする方法

フリーランスはばらばらに働いているから給与が安いのです。

働き方改革を下から仕掛けましょう。フリーターのまま手を組むのです。

営業のできる人、撮影のできる人、企画編集のできる人で組みましょう。

営業しかできないシニア。

編集しかできないは困ります企画まで覚えてください。

撮影もシニアに任せます。

シニアとママが組めばいいのです。リーダーシップはママがにぎればいい。

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