動画10の注意点その10

前回までの話しを少し修正して

企業動画が伸びるという話を前回しました。ここを狙うのは当然です。伸びるだけでなく、ブルーオ―ションだからです。ですからライバルは少ない、というのは、映像キレイ系や面白系やセミナー系とは求められていることが違うからです。TVショッピングを思い出してください。求められているのは商品魅力の訴求であり、買わないと損ですよという押しです。そのためのテクニックをまとめました。

11点の必要な心構えとテクニック

  1. 商品を販売することの目的を理解する。
  2. 機材選びは最低限のコストで。
  3. 90秒ルール
  4. キーワードは3つまで
  5. 画面は3分割、撮影角度と距離
  6. セルフ撮影の極意
  7. 20文字以内、超短く
  8. テンポが大事
  9. 欠点を先に長所を後に、訴えははっきりと伝える
  10. さっさと始める、継続すること

そして金曜日初めての動画のお仕事の入金がありました。38万でした。作業はじめて1ヶ月の仕事、しかも実稼働日10日の成果としては悪くないですね。

前回は『9.欠点を先に長所を後に、訴えははっきりと伝える』を話しました。前回まで言っていた9と10を一緒にしました。ですから全体も10項目になってしまいました。実質的には動画編集のポイントの話しは昨日で終わりです。

今日は最後です。「10。さっさと始める、継続すること」です。

テレビ時代と今

『猿の惑星』という映画がありました。チャールトンヘストン演じる主人公がどこか違う星にいると思っていたら、目の前に壊れた「自由の女神像」が目の前に現れるのです。ここは地球の未来だと気が付くのでした。テレビという器材が過去の物になりつつあります。スマホでTVを見る時代ですから。後ろに飛び出しているTVは無くなり、薄くなりましたよね。

テレビ時代とは違うメディアの数

1960年ころはTVチャネルは一桁でしたが、CSができBSができ、そしてYoutubeはじまりTiktokです。今やメディアの数は出稿している個人の数だけあるのです。つまり一桁のチャネル数から百万を超えるチャネル数になったのです。あなたがはじめてもしょせん幾百万の一でしかない。

認められるには時間がかかる

出稿したところで認められるには時間がかかるということです。さっさとはじめることではないですか?動画配信はテレビ局はいらない、スマホとPCさえあればはじめられます。興味があるなら始めた方がいいです。だれでもはじめらえる、だれでもやめられる。例えば卓球みたいになるのでは、誰でもやれる。

ヒットするには法則性はない

どこでいつヒットするかは神のみぞ知るです。分かっていることは継続的に投稿している人だけが、参加資格があるというか、ヒットするチャンスがあるということです。

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