毎日何を食べる
毎日食べたい酢、納豆、糀、食物繊維
短鎖脂肪酸である酢は腸の万有薬
- 酢キャベツは発酵食品と野菜の両方をいっぺんにとれるすぐれもの。醸造酢に限る。
- 小腸粘膜は一日で再生されるわけですから毎日食べたい。
美肌
美肌と皮膚常在菌
- 皮膚常在菌は皮膚の脂肪を食べて脂肪酸の膜を作って皮膚を弱酸性にして守っている。
- 酸に弱い病原菌から皮膚を守っている。
- 常在菌まで洗顔してはダメ。乾燥肌やアトピーを引き起こす。
ストレスフリーは腸活にも大事
- 適当な運動は大事:ストレッチ、有酸素運動
いきなり始める新しい食生活
でも、その前にファースティング(断食)
- ブレックファースト(朝食)のファーストです。
- 食事療法に入る前におすすめなプチ断食、腸内を整えます。
- 発酵食品(糀甘酒がおすすめ)を取って半日~一日食事をしない。
- これで空腹の幸福感を感じてほしい。
やることは
間食をやめための二つの秘密兵器。
- 朝は米をがっちり食べます。納豆も。
- 昼夜の糖質摂取をやめる。米を豆腐に変える。肉魚などのタンパク質・脂肪はがっつり。
- 野菜を食べる。
- 発酵食品を摂取する。糀調味料にしました。醤油糀、玉ねぎ糀、塩麹。
- 間食をやめる。
甘酒ペロリダイエット
- 糀甘酒を朝飲むのはとてもいいです、何故朝か?糖質を朝摂取して昼間に消費するため。
- 甘いものを食べたくなったら原液の甘酒の元をペロリとなめると空腹中枢が落ち着きます。
- 「結わえる」さんの玄米甘酒を舐めています。
塩水療法
- 一日2Lの食塩水(4%)を目覚めてすぐ3食の後、寝る前5回に分けて飲む。
- 体の新陳代謝を促すためとミネラル摂取のためです。