英会話勉強法

作成中です、グラフは後で

英会話を何度もトライしてきたのに、またやろうかと思っている人。

英会話やろうと決意したけど、すっかり学生時代の学んだ事を忘れた人。

いまさら年だし英会話学びたいけどどうしようか悩んでる人。

私は外資系企業の社長までなった

33歳から英会話を勉強しなおし45歳で外資系の社長を経験しました。

33歳の前は20歳が英語の勉強した最後でした。

いわゆる「やり直しの英語」ですね。

敵を知らないと始まらない。

何かを覚えたり、習得するときは相手を知らないとはじまらない。

まず攻略する敵を知る。

そしておのれを知る。

兵法いわく「敵を知り己を知れば百選危うからず」。

英会話をものにできない理由

失敗する理由をまず整理しましょう。

なぜ途中であきらめてしまうのか?

でも途中であきらめることがいかに無駄なことをしているかを理解しましょう。

学習カーブ

忘れたものは思い出すときはまたゼロからやらないといけない。

学習と成績は直線の様に伸びない。

習い始めは時間と成績が比例の関係。

この段階で脱落するのは、勉強時間が足りないから進歩がみえないせい。

プラトーと呼ばれる停滞期がくる。

ここでがんばる、あきらめない。

しばらくすると再び成績が伸び始める。

忘却カーブ

エビングハウスのカーブ

時がたてば必ず忘れる。

これは繰り返し勉強が記憶を定着させる方法ですというカーブ。

学習と忘却カーブ

ある程度集中してやらないと伸びない。

でも停滞気は必ず来る、でもそこを乗り越えるにはまとめてやるしかない。

ある一定行くと落ちてもしれてる。

逆にある程度行ってないと落ちたらすごい。

短期間に忘れてしまう。

最初に何から始めるかは二通りある。

1.受験などで一通り英語を勉強した方は思い出さないと始まらない。

中学校の英文法をやり直しましょう。

テキストは薄ければ薄いほうがいい。

これは全ての勉強に言えます。

2.過去に受験英語の勉強もさほどしていなかった人は

短文の暗記からはじめましょう。

80~100センテンスくらいがいいと思います。

テキストの選択はまた別の日にします。

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