英会話教材と順序

英会話何から始めよう

ひととおり勉強について考察したら、教材選びだね。

1.幅ひろく学びレベル高くいきたいなら中学生文法の見直し。

2.5文型

3.フレーズの暗記

4.想定するシチュエーションの想定会話集作成

5.ヒアリング

6.お試し

教材は以上の5分野で選びます。

早道を狙うなら

使える環境に身を置くことが一番の早道です。

留学やワーホリで海外に行く計画を立てましょう。

そしてその間にすべきことは上記の3~5です。

一年後に行くなら、1~6です。

お試しとは

6ははじめてお話ししますので説明します。

オンライン英会話などがそれに該当します。

実際に使ってみるということですね。

勉強だけしていると単調になります。

あきをこさせないために

1.楽しみが有った方がいい。

2.一緒に学ぶ友達がいた方がいい。

そんな感じで利用されるのはいいと思います。

暗記するフレーズ

選ぶなら

1.100文以下のものがいいでしょう。

2.短文がいいです。

3.音声があること。

お薦めはこれです。

『伝わる英語で話しなさい!シーン別英会話フレーズ800』(西東社)

この本で800のセンテンスが84フレーズでまとめてあります。

ですから覚えるのは84フレーズです。

5文型

これはとても重要

まずこれをみて下さい。

これだけだと品詞の勉強にはなりますが、英会話にはちょっとたりないですね。

英語をつくるという視点で5文型を見直すと

Aira さんのYoutubeシリーズは参考になります。

中学基本文法

薄い本がいいですね。

見直しですから。

思い出す程度でいいです、ですから薄いのがいいですね。

『大岩のいちばんはじめの英文法』をお薦めします。

辞書

辞書は紙のものが一つは要ります。

辞書を読む習慣が大事です。例文がたくさんでているものがいいです。

三省堂や研究所の高校生向けの辞書がいいですね。

和英はスマホでいいでしょう。

同義語辞書もスマホでいいでしょう、これも必要です。

多読とヒアリング

多読には英字新聞がいいですね、『The Japan News』

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