英字新聞で速読特訓

英字新聞で速読・速聴訓練

今から40年前から始めた英会話の勉強で役に立ったと思うものをお知らせしましょう。

英会話ができるまでに約4年かかりました。

34歳からのやり直しの英語でした。

でも外資系の社長までやりました。

エジプト出身のカナダ人とした子育ての会話など楽しかった。

中国人の若い女性と話をした仕事に対する思いなどの会話は忘れません。

異文化コミュニケーションは楽しかった。

速読の挑戦

英字新聞をもって電車に乗り頭から読んでどこまで読めるか挑戦していました。

降りるまでの間の約1時間の通勤時間にひたすら読んでいました。

1年くらいで1ページ半くらい読めるようになった時は英語のヒアリング力が飛躍的に伸びたのを思い出します。

最初は1記事も読めない

始めたころは1記事も読めなかったです。

知らない単語を調べることはしませんし、できません。

電車の中では立ち通しでしたから。

印をつける程度ですね。

英字新聞速読のメリット

  1. リーディングトヒアリングはINPUTで同じ、逆に書くことと話すことはOUTPUTで同じこと。
  2. 頭から読む集荷を身に着ける。語順通りに意味をとれるようにする。
  3. 早く読むことでアイスパン、一読で少なくとも一センテンスをパット理解できるようにする。
  4. いちいち日本語にひとつひとつの単語を訳さないで理解する。日本語に訳さないわけではなくキーワードだけ。
  5. 毎日出会う単語は忘れない。
  6. INPUTが増加はOUTPUTの基礎。

Japan News

使ったのはDaily Yomiuriという日刊紙です。

今はJapan News という名前になってます。

新聞は英字新聞一本に絞り、そこから情報をとるようにする。

つまりTVのニュースや日本語の新聞は見ないということです。

今は髪だけでなくデジタルという選択肢もあります。

私はリーディングは紙をお薦めします。

ヒアリングはスマホで聞くのはいいと思います。

後でスマホで書かれている文字で確認するなど。

英語をやりなおし独学にこだわらない

やりなおしの英語でいろいろ自分の経験をお話しします。勉強はしょせん独学が基本でそれ抜きには語れません。ですが独学だけでマスターするのはやり直しの英語にはむきません。働きながら学ぶには時間の効率を考えないといけません。時間はあまりかけられません、効率用マスターしてしまうことです。それには専門家のアドバイスがいります。オンライン英会話は実践の模擬訓練です。学習のアドバイスができる人が指導するものがいいでしょう。そんな人に以下のような会社のサービスはいいかもしれません。

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