コロナ感染者のつぶやき
あるコロナ感染者の入院日記から
『熱が高いひびが続き風邪でも引いたかとひびが数日続いた。
39度になりさすがに仕事もしたくないし、寒気から震えが止まらない。
それでも急ぎの仕事をやってしまおうと努める、もしかしてレコロナに感染したかもしれないと疑いだす。
仕事を片付けてバタンと布団に倒れこむ。なんと体温は43度。
解熱剤を飲む翌朝は平熱、元気取り戻す。
昼頃急に呼吸が苦しくなり、救急車を呼ぶ。救急車が到着した時には意識は朦朧としてました。それからは覚えたませんが、気が付いたらICUにいました。色々説明を受け承諾もしました。
酸素マスクをつけて、指にはパルスオシロメーターが。このメーターが危険度を知らせてくれます、下がると自動的にナースが呼び出される仕組み。
肺炎の炎症を抑える薬投与、酸素マスク、点滴で水分と栄養補充。
熱が下がり、食事ができるようになって退院。退院するときの検査は無し。
後遺症は味覚障害と呼吸障害とは言わないが呼吸に違和感あり。』
教訓その1
解熱剤は熱がるからしょうがないけど、発見を遅らせる。
この時期熱が出たらコロナをうたがえですよ、そして病院に行ってPCR検査もだけど血中酸素濃度を調べること。パルスオキシメーターで、病院には必ずあるしamazonですぐ買えます。
教訓その2
後遺症は必ずありますね。だから感染しない様にしないと、感染しても発症しない様にしないと。それには免疫力アップしかありません。
腸活です、そして発酵食品せっしゅですよ。