時間は金になる

時がたつのを早く感じるのは『目標』を持ってないからだ。

今年ももうすぐ年の瀬が来ようとしています。2月から始まったコロナ騒ぎ、横浜港に停泊したクルーズ船から騒動がはじまりました。あっという間の一年でした。こういう時に使う「あっという間の・・・」というのは時がたつのは早いと感じた時に使う表現です。年を取るとそう感じるようになるという話しがついています。

若いときはなぜ時がたつのは早くないのでしょうか?

学生時代は新学期の始まり試験など定期的にやらなければならない事がきまっているし、覚える事や身に着ける事で新しい事がたくさんあります。大人になって子育ても終わり新しい事が少なくなりルーチン化してくると時がたつのは早く感じるのでしょう。

おぼえることが無い

本当に覚える事や身に着けないといけないことが無くなったのでしょうか?自分でかってにそう決めつけているというか、自分で努力することを放棄してるだけではないでしょうか。目標が無くなっているから、或は目標をあきらめているから、新しいことを覚える必要も無いのではないでしょうか?目標は無いけどルーチンはある、だから時がたつのは早いのですね。

ルーチンが無いと時はゆっくり過ぎる。

それでは逆に時がたつのが遅いと感じる時はどんなときでしょうか?皆さんコロナ下でそんな経験しませんでしたか?突然外出することもできない。やることがない。時間をつぶすのに苦労しませんでしたか?やることが無いほど苦痛なことはありません。

子供の時代は大人が目標を設定してくれる、それが社会の仕組みです。社会人になる前は教育期間で知識や体力を蓄える時期です。そして戦後は教育時期→社会人→引退の三世代で構成されてきました。社会人になると終身雇用は役職に就くのは何年目ときめられていました。職人であればある技術を覚えるのに何年とかいう節目がきまっていました。そして引退して死を迎える。人生100年時代が到来する前は引退からの時期は比較的短いものでした。

人生100年時代を迎え引退から死を迎えるまでが長くなってきました。私の父は58歳で脳梗塞で無くなりました、母は70歳で脳梗塞で倒れ施設に入院し退院することなく78歳で無くなりました。ちょっと前まで健康寿命は60-70歳くらいでした。今は健康寿命は80-90歳くらいになってきました。早期退職制度などで退職金の上乗せがあり早くリタイアした人など55歳で引退して80歳まで25年もあります。引退するとお決まりの海外旅行もそんなにしょっちゅう行くのも飽きてきます。大学を出て33年しか働いていません、引退後がいかに長いかですね。しかもこの時期はどう健康寿命を伸ばすかはどう人とかかわっていられるかにかかわってくるらしいです。フレイルとかいう健康寿命を伸ばす概念では、働くことが健康寿命を伸ばすことに役にたつみたいです。この年代の人には誰が目標を設定してくれるでしょうか?学生時代は教育機関が目標を設定してくれました、社会人になると会社が目標を設定してくれました。引退したら自ら設定するしかありません。また最近急増しているフリーターも自ら設定するしかありません。こういう教育は誰も受けていません、目標の設定の仕方やなぜ必要かなど。

目標を設定する。

目標を設定するには、いつまでに何をするかを決めることです。まずいつまでの時を決めることですね。長くても10年ですね、それ以上だと社会環境が変化しすぎますね。それをもとに、3~5年の中間目標、1年目標、各月目標をきめる時間軸が必要ですね。時間軸決まればそれまでに何を達成するかという目的を決めることですね。定量的に計測できる目標がいいでしょうね。目的で定量というとお金がひとつですね。例えば、10年後に1億の資産をためる、5年後には3千万、一年後に5百万。そしてそれを達成するために何をするか。具体的に目標を設定する。

というとお金のことだけが気になりますが、それだけではないでしょう。スキルなどの知識、健康、友人などの人脈など目に見えない資産つくりがあります。知識や技術はつかえるようになるのに一定の期間が必要です。知識を得るにはかなり短期間に入手することができます。ITの進歩でネット上に情報があふれていますし、言葉で説明できないポイントも動画で配信されています。ただ身につける技術となると訓練がいります。10年の間に計画スタート時にはかんがえられない変化がおき、スタート時の技術が陳腐化することもあるし、どんどんまわりが進化して新しいことを覚えないと継続できない場合もあると思います。

まず、これから10年間に何が起こるのかを考える。

目標を設定するのには結婚や家族のことを想定する。これは考えやすいですね、それは制約になります。その次に考えるのは今やってる仕事を起点に考える。これも今の仕事という分野なので考えやすいですよね。世の中がどうなるか、これは難しいですが考える必要はあります。少なくとも世代別の人口動向とか、或はネットで検索して見て誰かの意見を参考にするのもいいでしょう。そのうえで目標をたてましょう。まず仕事とお金ですね。子供が入学するならそのお金もいるでしょう。また10年後に備えて技術の習得も必要です。10年後から何をスタートするのか、どんな仕事をするかですね。

仕事とお金以外も大事です、友人等の人脈です。同じ人脈を一生維持することはありませんし、新しい人脈も今日の明日で構築されるわけではありません。終身雇用で定年退職がある時代は人脈つくりは熱心でなくとも一つの会社にいるので人脈も自然にできます、会社の看板があれば自然と人脈が会社の内外にできます。これからは終身雇用が保障されませんのでそうはいきません、人脈も自分から作る努力が求められます。

目標の見直しと根性無し

いよいよ実行です。実行して目標どおりに進んでいるかどうか常に進捗をチェックしましょう。目標が未達の時は、見直しが必要です。目標に無理があるのか、実行力が弱いのかのどちらかですがいずれにしろ見直しは必要ですね。未達の理由が『時間がない』という人はだめですね。また時間の話しですが、『時間がない』という人は『根性がない』のです。そういう人はそのままでいいのでそういう生き方をすればいいのです。日々の生活の中で確実に技術を身に着けていくには継続が求められるし、一定の限られた期間に一定の時間を集中的に学ぶあるいは訓練するからものにできることが多いですね。これを避けていては先に進まないのですよ、ものにする人とものにできない人がいます。全員ができることには高い価値が与えられません。だから頑張ってものにしましょう。そんなことは皆さんわかっていますよね。

フリーランスは『目標』が必要、怠け者ではいられない

会社生活から離れた人、定年退職者もいれば若くしてフリランサーになった人もいます、は自ら『目標』を立てる事をしないといけません。誰も目標を押し付けてくれるひともいませんから。そして日々規則正しい生活をしてコツコツ『努力』しないとダメです。やればやるだけ、さぼればさぼるだけの収入しか入ってきません。納期は絶対厳守です、また無駄は排除して自らの健康を維持する努力をしないといけません。フリーランサーには『目標』と『努力』がいるのです。女性についていうと、女性の定年退職は差別がまだまだある今日的社会ではフリーランスにいつでもなれる準備を怠ってはいけません。定年後に女性に仕事を斡旋するところはありませんし、女性の仕事は単純な作業が多いので年をとると嫌がられます。これが現実です。早くフリーランスになって高い収入を取れる準備をすべきです。

私の70代

シニア、女性、フリーランスをIT技術で支援する仕事に残りの人生をかけます。ブログもやります、これは80歳以後に文筆業をやるきそになります。またYoutubeもやります。そして周りの人にIT技術を普及していきます。

いつ死んでもおかしくない年になりました、いつ癌になるかもわかりませんし心筋梗塞などの循環器系の病に倒れるかもしれません。病気にならない様に最善の努力はします。日々筋トレもしていますし、糖質カットダイエットもしています。ただ病気の予防だけで生きていくのはあまりにも消極的だと思っています、病で倒れるまで世の中に貢献していきたい。というか今までは自分の為だけに働いてきました、残りの人生は世の中の役に立つ仕事をしたいと思っています。

5G時代に突入しました。

通信が第五世代に突入しました。動画配信・多極同時配信・遅延無しがこれから起きます。IOTの時代にも成りますが、流通革命がもう一段進むと思います。かってメーカー→問屋→店舗→消費者の流通があり、次に問屋が無くなりECの時代に成りました。GAFA・楽天・ヤフーなどが出てきたのが4G野時代です。GOOGLE検索対応でSEO対策会社が上場したのも4Gの時代、今から10年前のことです。これからはYoutubeなどの動画配信の時代になります。ECの時代からプラットフォームが次に移行します。メーカーが自ら動画配信して集客するようになります。SNSと物販プラットフォームが一体化するのです。ECのプラットフォームは要らなくなりますよね。その先端で頑張りたいと思います。1980年IBMのビジコンが日本上陸し、その時にSEとして社会人の一年生になりITと出会いました。5Gで70代に突入します。

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