10305鼻の奥に風が
鼻の奥に風が吹く感じがします。
花粉症がなおってしまった。
それだけでない鼻の奥が気持ちいい。
なにこの感じ、生まれてはじめて。
鼻の奥が乾燥している感じがします。
昨年と違うことは、発酵食品の摂取と塩水療法なので。
これらは糖尿病対策です。
調べて分かりました、両方とも花粉症対策には効果ありですね。
今の人生を変えたい人集まれ!
ハゲ対策の成功経験など糖尿病治癒の中から学んだものを提供
10305鼻の奥に風が
鼻の奥に風が吹く感じがします。
花粉症がなおってしまった。
それだけでない鼻の奥が気持ちいい。
なにこの感じ、生まれてはじめて。
鼻の奥が乾燥している感じがします。
昨年と違うことは、発酵食品の摂取と塩水療法なので。
これらは糖尿病対策です。
調べて分かりました、両方とも花粉症対策には効果ありですね。
腸活のために発酵食品摂取、と塩水療法を糖尿病対策のために進めてきました。
花粉症が治りました。
・えっ、花粉症の季節に御鼻がすっきり。
突然の変化、なぜ?意味わからない。
調べました。
発酵食品による腸活は藤田紘一郎先生のご意見は?
発酵食品が花粉症に効果があるのは当たり前とおっしゃってます。
塩水療法ははっきり書いてあります。
http://step.sopia.or.jp/nkzw1952/kahun/kahun2.html
特筆するに値する治癒する疾患とかいてありますね。
発酵食品も塩水もともに花粉症には効き目有りますね。
・ハゲがなおったと藤田先生が
藤田先生がハゲがなおったと
『55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由』
私も70歳の間にハゲの危機が二度ほどありました。
50歳手前で一回、65歳前後で二回目。
頭皮は顔の皮膚と同じ
50歳の時は抜け毛のおおさにびっくり。
50前は頭のマッサージ、シャンプーの見直しで乗り越えました。
頭髪は頭皮に生えています。頭皮は顔の皮膚と同じです。
抜け毛を防ぐには髪に栄養をあげることと、頭皮のケアです。
頭皮は顔の皮膚の延長です、しかし表情筋が皮膚の下にありません。
ですから手でマッサージしてあげないといけません。
さわると分かります
1.皮膚が弾力性が無くなってる
2.油が浮いてきている
3.フケの多さ
などです。
皮膚をマッサージするだけでなく毛穴から油を絞り出すようにしてください。
シャンプーは選ばないと
次にシャンプーです。頭を洗う時はまずすすぎ、選択は同じです。最初に汚れを落とす。次にシャンプーを使いますが、男性用シャンプーをお使いください。男性は油分が多いので男性専用シャンプーでないとだめです。
シャンプーの量はできるだけ少なくですね。そしてよく洗い落とすことです。シャンプーはけっして体によくありません、洗い終わったら良く落とす事が大事です。
65歳の二度目の危機
こん回はどんどん薄毛になり、生え際が後退しはじめました。
加齢とともに油分が少なくなるとともに水分が少なくなってきました。
保湿がとても大事です。
顔にクリームを塗るようにニベアなどで保湿しましょう。
かかとのひび割れも治る
高年齢とともにかかとのひび割れができるようになります。
これも水分不足が原因です。
身体の一番上と一番下が、つまり末端が乾燥するのです。
だうやって補充するか、塩水補給です。
ミネラルたっぷりの塩水を飲むことです。
内と外から保湿することです。
かかとや足に化粧水とクリーム(ニベア)で水分補給。
腸活がハゲまでなおす
これは藤田先生の本を参考に。
糖質制限と発酵食品が体質改善に効果的です。
アンチエイジング二は糖質制限と発酵食品ですね。
頭の洗いはとても大事、とりわけ油分を落とすのはとても大事です。そして洗い終わった後に洗剤を落とすのを手抜きしてはいけません。これだけでハゲをなおした人がいます。洗剤はそれほど体に害があります。ですからシャワーは大事です。今話題のこのミラブルはいいですね。
美肌には化粧水をたっぷり塗って保湿することが大事です。外から水分を補給するのは常識で、だれもが知っています。意外に大事なのは内側からすなわち飲料として水分を摂取することが大事です。
昨年までかかとのひび割れで悩んでいましたが、水分を毎日2L飲むようにしたらわれなくなりました。外側から水分補給の役割がある入浴。ともすれば見落としがちですが入浴・シャワーには保湿性を保つ役割もあります。
口から摂取した水分は内側といいましたが、腸から見ると外側の水分補給になります。腸は皮膚に囲まれた管ですから内側が皮膚の表面になります。ですから内も外も一緒ですね。腸内細菌には適度な水分と皮膚がとても大事です。それは日々排出される便をみれば分かります。便の構成は水分が60%、腸内の皮膚が15%、腸内細菌が20%、食べカスが5%です。肌あれといいますが、腸内のかべあれも身体にはよくありません。
老化は20歳からはじめるのは20代前半といわれ、これは良く知られている事実です。その加齢の始まりは当たり前で、肉体の成長期が20歳までなのでその後はゆっくりと成長のメカニズムが停止します。
体調の調子で日々強くなったり弱くなったりするのが自然免疫です。この自然免疫のなかで重要な役割をするのがナチュラルキラー細胞(NK細胞)です。癌細胞を殺したり感染に働くのはこの細胞です。NK細胞数が成長カーブと同じで20代でピークになり年齢とともに低下します。
運動をすると免疫力はアップします。でも運動後2時間は自然免疫力が逆に低下します。アスリートは健康ですが風邪などにかかりやすいです。筋肉ムキムキのマッチョは運動後2時間は虚弱体質なんです。免疫は健康を下支えします、病気にならないように。でも免疫力をアップしても健康にはなりません。健康になるには運動がかかせません、筋肉量をアップして新陳代謝を活発化させる必要があります。
あっはっはっはの笑いこそ免疫力アップにはかかせません。日々楽しく皆で会話を楽しみましょう。
美肌も腸内活性による免疫力アップも身体の中からの水分補給がだいじだということです。それがコロナ対策になることは当たり前ですが。腸内細菌の活性化で認知症防止にも役立つのです。
天然痘とワクチン開発の歴史は昔は教科書にも乗っていたぐらい有名な話です。とりわけ偉人伝などにも必ず取り上げられています。ジェンナーですね、自分の子供で最初の人体実験をしたという話しで有名ですね。1798年の話しです。
天然痘という致死率20~50の感染症がかってあり、何度も流行して来た歴史があった。18世紀には天然痘でできたかさぶたを接種して予防していた。問題は死亡率でこの予防法では数パーセントの天然痘発病で死亡に至っていた。この天然痘ウィルスの親戚で牛が感染する牛痘があり、この牛痘のかさぶたを人間に接種すると天然痘にかからないという噂が農民の間で信じられていた。これを実験して種痘として確立したのがジェンナーです。
これが普及したのは当然ですが、種痘苗は人から人へ接種して移していました。それから約100年後に種痘苗を大量に生産する方法を子牛をつかって可能にし、ワクチンを大量に安定的に提供することがかのうになりました。天然痘が地球上から根絶するのは1951年です。
免疫の知識は普及しました、そしてジェンナーは免疫学の父と呼ばれるようになりました。しかし人類が根絶したウィルスは天然痘だけです。
ワクチンは感染防止には役立つけど治療薬ではありません。ワクチンを普及させれば感染爆発を抑制することはできますが感染を無くすことはできません。結核で言うとBCG接種がワクチンで、ストレプトマイシンなどの抗生物質が治療薬です。コロナの治療薬が早くできるといいですね。
免疫力の強い人が生き残るのです。ぺストの流行、天然痘の流行、結核の流行、どんな病気が流行しても感染しても発症しない人がいます、またいました、だから人類はとだえることなく今日まで種を増やしてこれたのです。免疫力の強い人が生き残るから耐性というか免疫力も伝える事ができたのです。免疫力は腸活です。人間の免疫力のかなりの部分は腸内細菌によって作られています。
腸活とは腸内細菌を活発化させることです。この腸内細菌の正体は土壌菌です。動物の死骸や息絶えた植物(死骸)を分解して土に分解する働きをしているものです。腸は皮膚に覆われた管だというのはわかりますよね。ですから腸の中は空洞でその空間は待機と直結しているのです。
美肌には保湿が大事だというのは女性なら誰もが知っている常識です。男性はお肌の手入れをしない人も多いので知らない人も多いかもしれません。化粧水は文字通り水です。化粧水を肌に塗ると皮膚が水を吸収するのがよくわかります。乾燥しているからです。
冬場など乾燥肌に成りやすいですよね、クリーム等で保湿性を保ちます。化粧水を塗ってからクリーム塗るとより保湿性たもてますよ。冬場のかかとのひび割れ防止にも化粧水やクリームは効果があります。
頭皮への水分補給を忘れないでください。頭皮も皮膚ですから水分補給は大事です。実はフケ防止にも効果があります。フケというのは乾燥皮膚ですからね。もちろん頭皮の手入れ不足がはげと関係しますから水分補給ははげ防止にもなります。
外側からの水分補給の話をしていますが、実は内側からの水分補給もものすごい効果があります。かかとのひび割れ防止は水分摂取で防ぐことができます。皮膚の水分不足は内側から或は外側から水分を補給することで防止できます。
2Lの水を海塩を入れて飲みます。食後三回、目覚めた時、寝る前の合計五回に分けておみます。一度に400CCですね。濃度は3~4%くらいです。水分補給の効果は当然ですが、他にも色々あります。
コロナ対策も腸活で
腸活が正常化し活発化するから、免疫力あがります。コロナ対策にはぴったし。
あるコロナ感染者の入院日記から
『熱が高いひびが続き風邪でも引いたかとひびが数日続いた。
39度になりさすがに仕事もしたくないし、寒気から震えが止まらない。
それでも急ぎの仕事をやってしまおうと努める、もしかしてレコロナに感染したかもしれないと疑いだす。
仕事を片付けてバタンと布団に倒れこむ。なんと体温は43度。
解熱剤を飲む翌朝は平熱、元気取り戻す。
昼頃急に呼吸が苦しくなり、救急車を呼ぶ。救急車が到着した時には意識は朦朧としてました。それからは覚えたませんが、気が付いたらICUにいました。色々説明を受け承諾もしました。
酸素マスクをつけて、指にはパルスオシロメーターが。このメーターが危険度を知らせてくれます、下がると自動的にナースが呼び出される仕組み。
肺炎の炎症を抑える薬投与、酸素マスク、点滴で水分と栄養補充。
熱が下がり、食事ができるようになって退院。退院するときの検査は無し。
後遺症は味覚障害と呼吸障害とは言わないが呼吸に違和感あり。』
解熱剤は熱がるからしょうがないけど、発見を遅らせる。
この時期熱が出たらコロナをうたがえですよ、そして病院に行ってPCR検査もだけど血中酸素濃度を調べること。パルスオキシメーターで、病院には必ずあるしamazonですぐ買えます。
後遺症は必ずありますね。だから感染しない様にしないと、感染しても発症しない様にしないと。それには免疫力アップしかありません。
腸活です、そして発酵食品せっしゅですよ。
新型コロナの怖さは何か?一部の人がメディアが煽っているというけど、やはり怖いよね。志村ケンさんとか岡江久美子さんのように突然死みたいのはいやだよね。不可抗力というのは交通事故でもあり得ますが、ほっといていいものでは無いでしょう。防御した方がいいですよね。交通事故だって減らすために国家的努力をしていますよ。運転免許更新の時に警察の人がどれだけ努力しているかわかります。毎年数値目標もって交通事故減少の為に努力しています。
敵を知ればおのずと対策はとれます。昨年の3月頃は敵の正体がわかっていなかったけどだいぶ分かってきましたよね。
効果がある対策は
期待はずれな対策
1.ワクチンは爆発的感染を抑制するだけで、コロナを無くすものではない。
2.ワクチンは半年しか効果がない。
3.有効な治療方法が無い。
4.マスク。
腸活は免疫力の向上にも美肌対策にもなります。発酵食品を毎日とるには発酵調味料と糀甘酒がおすすめですね。
2020年はどんな年だったかというとコロナ禍の一年でした。そしてコロナで2021年ははじまりました。
まだコロナ問題は解決していません。
コロナはインフルエンザ以下の死亡率です。怖いのは発症から急激に悪化して死に到るからです。
1.発酵食品をとって免疫力を向上させる。
2.密を避ける。飛沫感染します。
3.早期発見に努め、感染したら緊急対応できる施設に入所し予想不可能な急激な悪化にそなえる。検査は民間の方が早い。抗体検査・抗原検査必要な人は御紹介します。
抗体検査は感染してない人の発見に有効。抗原検査は感染しているかもしれない人の発見に有効。
4.急激な悪化を自己発見するためにはパルスオキシメーターで血中の酸素濃度を自己測定する。器材購入は安いです。
巷で話されている対策で、期待はずれな対策
1.ワクチンは爆発的感染を抑制するだけで、コロナを無くすものではない。
2.ワクチンは半年しか効果がない。
3.後遺症が半分くらいの感染者にあり、有効な治療法が無い。
4.有効な治療方法が無い。
5.マスク。
以上
ダイエットというと運動と食事が大事。あるいはどちらか。
わたしは別な事が大事だと思います。それは排泄、とくに排便です。
アプリ“ウンログ”の記録は、形・色・臭い・量・スッキリ感で分類している。例えば色でいうとマシュマロ・レモン・オレンジ・かつおぶし・カレー・チョコレート云々。自分以外の知らないからちょっと驚き。どれがいいのかというと、レモンから鰹節くらいがいいみたいです。大事なことは毎日チェックするということです。毎日ない人は、それが問題です。便秘は問題です。うんちの成分は水分60%・腸内細菌20%・粘膜細胞15%・食べかすが5%
です。毎日腸内粘膜が交替しているのです。ですから毎日きちんと排出されるのが普通です。水をたくさん飲むとでてきます、もちろん食物繊維も大事ですが、毎日1.6~2Lの4%食塩水を飲むと綺麗な便になりますね。
毎日定時に排出して見ていると体調が分かります。この排出がきちんと提示にしていると、食べること・運動することもきちんとするようになりますね。水分60+腸内細菌20+食べかす5%が食べ物と直接かかわるものです。ですから便を見れば口にしたものが身体にいいものだったのかどうかわかりますね。
運動は直接ではないけれど、腸を活発にして排便がしやすくなることは分かりやすい。
55年前に東京オリンピックがありました。その頃の食生活と今で何がどれだけ違うか、どれだけ便利になったか説明しましょう。そこで見えてくるのは食品添加物の多さです。これが身体に悪いことはいうまでもありません。
農作物の化学肥料と農薬の普及です。びっくりするくらい虫がいなくなりましたね、トンボ、蛾や蝶がいない。農薬のせいですね。生き物が死んでも人間は死なないのはなぜか?致死量にいたってないからです。でも致死量にいたらないだけで身体には悪いのでは。
養殖魚が増えましたね、昔はいませんでした。干物は流通していましたが養殖魚は流通していませんでした。干物の代わりに養殖魚がどこのスーパーにもあります。それと関連しますが物が腐らなくなりました。昔は腐りやすかったし、ハエがたかっていました。腐らない食べ物が冷蔵庫にあふれています。昔は家庭に電気冷蔵庫は無かったですね。
漬物は各家庭で漬けるもので、スーパーで買うものではなかったですね、そういえばスーパーそのものが無かったですね。浅漬けなんて聞いたことなかったですね。
野菜サラダやカット野菜が普及し始めたのは最近ですね、あれは酸化防止剤の普及によってです。辛子明太は昔みたことないですね。
ウィンナーソーセージはあんなに店頭になかった。塩サケはあったがサケの切り身はなかった、刺身で食べることも無かった。ファーストフード、ファミリーレストランが無かった。
発酵調味料は何にでも合います。美味しく食べるにはなど考える必要は無いです。発酵調味料は味が濃いというか深いです。ですから素材を生かした料理に有っていると思います。例えば肉を素焼きにし、その味を味わいながら調味料で味付けすると、肉と調味料の味を楽しめるという感じです。
発酵調味料はそれとして美味しいです。節約にはぴったしです。無駄な加工がいらないし、高価な素材を必要としません。むしろ一手間かけて味付けしてある食品に要注意です。食品添加物御三家(保存料、人工甘味料、着色材)を避けてください。日頃どれだけこういうものにお世話になっているか、梱包の袋をひっくり返せばわかります。添加物の無いものを探すと、結局素材そのものになります。御惣菜とか冷凍加工品とかは添加物が多いですね。調味料だからといって安心はできません、安全なものを選ぶようにしましょう。
孤食対策の7か条